6 自然科学系3部の活動                                                     SSHトップページへ

5月5日(金)

甘利山土壌採取・・・でも甘利山ではありません。

 

今日は甘利山チームが甘利山の他の土壌採取を行いました。「野辺山」「美し森」「キープ教会」「日野春」「穴山」の5か所で土壌採取を行いました。甘利山の土壌と比較して甘利山土壌の特異性に迫ります。

野辺山です。遠くに見えるのは電波望遠鏡
 
美し森はクロボク土が採れます。
 
お昼は雄大な景色を眺めながら・・・
日野春の山中です。

318日(土)

ジュニア農芸化学会2017

 

今日は京都女子大学で開催される「ジュニア農芸化学会2017」で研究成果を発表しました。

 

演題は「シアノバクテリアは増殖最適条件では窒素固定をしない」です。

たくさんの方から質問と有益なアドバイスを頂きました。

最後に参加者全員で記念写真を撮りました。

3月17日(金)

ジュニア農芸化学会2017

 

明日から京都女子大学で「ジュニア農芸化学会2017」が開催されます。

今日は前泊するために京都にやってきました。

講演まで1時間ほど時間があったので会場となりの南禅寺へ行きました。

今日は大先輩大村智博士(2015ノーベル医学生理学賞受賞)の講演が聴講できるとあって早めに学校を出発してきました。

大村先生は「微生物創薬に携わって半世紀」という演題で私たちの知っているイベルメクチン以外の薬の発見についても

たくさんの薬の発見ストーリーを話してくださいました。

 

難しい話も沢山ありましたが,大村先生の偉大さを改めて感じました。

12月3日(土)

日本土壌肥料学会関東支部高校生ポスター発表

今日は宇都宮大学で行われた日本土壌肥料学会関東支部高校生ポスター発表で

「甘利山土壌環境調査」について発表しました。

土壌の専門家の前での発表・・・一年生チームはいつになく緊張・・・

でも,専門の研究者の方々からたくさんの有益な研究アドバイスを頂き,

モチベーションMAX ! 

さらにさらに,何と「最優秀賞」まで頂くことができました。

とても充実した時間を過ごすことができました。

帰りの電車の中では沸々と次の研究に向けて闘志が湧いてきました。

12月2日(金曜日) 

第39回日本分子生物学会年会 高校生発表(パシフィコ横浜)で発表してきました!

【演題】「青色光によるハエの死亡原因は、本当に酸化ストレスなのか」

       韮崎高等学校生物研究部2年 平田 匠

 

【発表要旨】

 東北大学の堀雅敏准教授らの研究によって、可視光である青色光の昆虫に対する高い殺虫効果があると発表された(2014)。私は殺虫効果の検証と、まだ明らかになっていない死亡のメカニズム解明を試みている。ショウジョウバエの蛹に対して、青色光10000 Lux、白色光3000 Luxで光照射をしたものと全暗条件との比較から、青色光に高い殺虫効果があることが確かめられた。さらにその関連分子は、ハエの全身に分布する青色光受容タンパク質「Cryptochrome(クリプトクロム)」ではないかという仮説を立て、クリプトクロム変異体(cryb)を用いて同様の検証を行ったが、その結果、野生型同様に高い死亡率を示し、クリプトクロムが光受容物質である可能性は少ないと考察した。現在は、死亡の原因は酸化ストレスの上昇によるものではないかと考え、酵素SODの活性を測定するとともに、他の青色光受容物質を模索している。今後は、単眼複眼に局在する色素「Rh(ロドプシン)が関係しているのか研究していく。

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 日本一のマンモス学会だけあって、生命科学系のポスター発表だけでも、3日間で何と2000研究が集まっていました!主に大学院生やポスドクの方々の研究が多いですね。

関東近県の高等学校からも、29演題の発表がありました。いずれも興味深いテーマでした。平田くんは、ポスターのみならず口頭発表にも参加しました。この青色光による殺虫効果のメカニズムについては、まだ誰もその謎を解いていません。なので同じ道の研究者の皆様が大変興味を持って聞いてくれました。発表後の質問は鋭く、また専門的な有益な助言を戴くことができました。学会に参加すると、研究に対するモチベーションが一気に上がります!

 


物理化学部 第10回高校生理科研究発表大会で「優秀賞」を受賞しました!

9月24日(土)第10回高校生理科研究発表大会@千葉大学に出場してきました。

千葉県の高等学校を中心に337研究の発表が行われました。韮崎高校からは次の4研究を発表しました。

 

 物理化学部「ニュートンビーズについて」

 環境科学部「シアノバクテリアによる窒素固定」

      「甘利山土壌環境調査U」

 生物研究部「青色光にハエに対する殺虫効果があるのは本当なのか」

 

このうち,物理化学部の発表が優秀賞に選ばれました。

入賞を逃した発表も,これまでの成果を発表することで,

11月の県芸術文化祭に向けて良い弾みとなりました。

 

発表の後は3つの講演会がありました。

 @グローバル人材になるために必要な日々の心掛け(英語)

 AJAXAで宇宙開発に関わるまでの人生について

 BIntel ISEF 2016 視察報告(半分英語。登壇した高校生も英語で話してました。)

…講演会を聴くと,何か遠いと思っていた世界が身近に感じられました。

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「ニュートンビーズの研究」発表
「シアノバクテリアによる窒素固定」発表
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「甘利山土壌環境調査U」1年生の初陣です!
たくさんの方から質問していただきました
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厳しい質問のやりとりが,何よりの賜です
大学の先生から専門的なアドバイスをいただきました

 

 

生物研究部 全国研究発表大会で「優秀賞」を受賞しました!

平成28年8月2日(火)

高校生バイオサミット表彰式

 

 バイオサミット3日目はいよいよ決勝審査の結果発表!

 大臣賞やJST長官賞、慶應義塾賞、知事賞、教育長賞など、上位入賞が発表されていきます。なるほどと納得できる研究が受賞していきました。その中、韮高チームも、見事「優秀賞」を受賞することができました。1,2年生の若いチームなのであと1年あります。来年に向けてやるべき課題がたくさん見えたことが大きな収穫でした。

 終わりにあたり、本サミットの委員長、研究所所長の冨田勝先生より、高校生に熱いメッセージが語られました。

 (引用責任:生物研究部顧問 芦沢)

・勉強しないと研究はできない?答えはNoだ。そんなことはない。研究はできる。

・自分の得意なことは何かよく考えよう。得意なこと=好きなことではないか?

・自分の好きな研究にまず取り組むから、必要な勉強もやるようになるのだ。勉強のためだけの勉強はもう止めよう!

・人とどこがちがうのか、独創的な所はどこか、同じならサイエンスの価値はない。

・いくら良い研究をしても、発表しないと何もしていないと同じである。

・面白さを伝えられなければ、面白い研究とはいえない。発表は研究と同じ価値がある。

・才能があっても、研究ができない、そこまでたどり着けない若者が世界には沢山いる。

・日本も世界も君たちの親世代の価値観のままでは、これまでの社会を維持することは難しい。

・日本という恵まれた国に生まれた君たちには、世界で起きている問題を解決する義務がある。

 君たちが立ち向かわなくて誰が立ち向かうのか。

課題研究に取組むすべての韮高生にこのメッセージを伝えたいと思います m(_ _)m

表彰式のようす
冨田勝先生からのメッセージ(先端生命科学研究所所長)
来年はさらに上位入賞を目指します!
「優秀賞」を受賞した生物研究部

 

 

生物研究部 全国研究発表大会で「優秀賞」を受賞しました!

平成28年8月1日(月)

高校生バイオサミット研究紹介

 

 バイオサミット2日目の午後第1部は、研究者や大学生が取り組んでいる研究紹介がありました。慶應大学発のバイオベンチャーとして有名な「Spiber社」が蜘蛛の糸の実用化にどのように取り組んできたかについてのプレゼンテーションは、自然から学ぶネイチャーサイエンスの大きな可能性を感じさせてくれました。蜘蛛の糸の強度はすさまじく、防弾チョッキに使われるケブラー線維の約8倍、直径1センチの蜘蛛の糸ならジャンボジェット機を持ち上げられる!そうです。また大学生が取り組む研究は、腸内細菌、極限生物クマムシ、スベリヒユ、山田錦など多岐にわたり、実にユニークでした。しかも目的意識がはっきりしており、それぞれ研究愛!に溢れていました。

 午後第2部は、大学院生の案内により、キャンパスツアーに〜。ここ先端生命科学研究所は、別名「メタボロームキャンパス」とも呼ばれています。

メタボローム解析Metabolomic analysis・・・とは、ある一つの組織に存在するホルモンや代謝物、つまり、低分子のアミノ酸とか脂肪酸、シグナル分子などの成分を解析する実験方法のことです。ここの解析能力は世界一!何百種類の代謝物をわずかな時間で調べ上げてくれます。例えば、山形鶴岡の有名なだだちゃ豆がなぜ美味しいのか?この解析により、旨み成分のアミノ酸スコアが高いことがわかったとか〜。テクノロジーの進歩はすごい!と思わせてくれました。

 「ボクも使ってみたくなりました」(平田くん談)

最先端の生命科学研究のプレゼンは刺激的でした!
先端研の研究室を巡るキャンパスツアー
蜘蛛の糸の実用化について熱く語ってくれました。
数百種類の代謝物を一気に解析するメタボローム装置

 

生物研究部 全国研究発表大会で「優秀賞」を受賞しました!

平成28年8月1日(月)

高校生バイオサミット決勝審査

 

 バイオサミット2日目の朝。いよいよ決勝審査に進む研究が発表されます。発表の度にあちこちから、悲鳴と嬉し涙が聞こえてきます。特に昨年予選で落選したチームには、決勝進出は1年かけてきたリベンジの意味もありますから、その思い、よ〜くわかります。そして決勝進出作品にはお祝いの赤いリボンがつけられます。今年は54研究中20研究が決勝へとコマを進めました。

さて、韮高生物研究部の「青色光による殺虫効果」も無事に決勝へと進むことができました! 息つく暇も無く、続けて決勝審査5ラウンドが行われました。審査方法は昨日同様、5ラウンドのうち4ラウンドで研究者による審査を受ける方式です。

 予選会を終えて、昨夜のミーティングにおいて「どうやって伝えるか」3人プラス顧問で徹底的に討論しました。その成果は審査が進む度に次第に出せたように思います。特にショウジョウバエの実物サンプルと自作発光ダイオード照明装置の提示は効果的でした。審査員のみならず、他校の高校の先生、高校生からの質問がたくさんあり、有意義なディスカッションタイムになりました。

「前日以上のプレゼンテーションができたと思います」(平田くん談)

審査会場は慶應義塾大学先端生命科学研究所(鶴岡)
決勝審査に進む20研究が発表されました
韮高チームも無事に予選を突破しました!
さっそく、決勝審査が行われました

 

生物研究部 全国研究発表大会で「優秀賞」を受賞しました!

平成28年7月31日(日)

高校生バイオサミット予選会

 

 「高校生バイオサミット」は今年で6回目となります。生物学、化学、農学、医学薬学、環境科学などのテーマで日夜研究する高校生の研究発表の場、全国大会の一つです。事前の論文審査が1次審査、そこを通過した54研究が慶應先端生命科学研究所に集結し、2次審査を受けます。

 本校生物研究部は、6年連続でこの全国大会に出場しています。平成28年度2次審査の発表演題は、こちらでした。

「青色光にハエに対する殺虫効果があるのは本当なのか」

Is it true that blue light has an insecticidal effect on fruit flies ?

2年生の平田匠くんを中心に1年生2名を加えた3名による成果発表です。

 バイオサミットの最大の特徴は、その審査の質の高さにあります。慶應義塾大学を中心とする総勢20名を超える審査員は、この道の最先端科学に取り組む若手研究者でもあります。中には海外から駆けつけた審査員や外国の方も。実にグローバルです。

予選会における5回の発表の内、4回異なる研究者による審査と質疑応答が行われます。その質問や指摘内容は鋭く、タジタジになることも・・・(^0^;) 一方で、審査員を納得させることができた時には・・・密かにガッツポーズですね!

 バイオサミットの審査は実にフェアです。審査後の審査会議では、全員で意見を出し合って、夜遅くまでディスカッションするそうです。「なぜこの得点にしたのか」説明が求められるとのこと、審査員同士が納得しながら決勝審査に進む研究を選んでくれます。特定の審査員の好みで選ばれるわけではない点は、この大会の素晴らしい所ですね。たとえ落選しても納得がいくというのが、参加者の共通の感想です。

 韮高チームはどうだったかというと、反省点は多々あったものの、自分たちのやってきたこと、「この研究の楽しさはどこにあるのか」を精一杯伝えることができたようです。

「悔いなく出し切れました」(平田くん談)

第6回高校生バイオサミット開かれる
全国から1次審査を通過した54研究が集まりました
研究者の審査を4回受け決勝進出者が決まります
発表する生物研究部1,2年生チーム

 

平成28年7月31日(日)

今日は一日他校の発表を聞いたり見たりして勉強しました。

全国の高校生の様々な発想に大いに刺激されました。

平成28年8月1日(月)

今日は午前中に巡検がありました。

「独立法人 酒類総合研究所」日本の酒造りをリードしています。

私達の研究は燃料アルコールの生産ですがお酒も同じ酵母を使って発酵します。

午後は閉会式がありました。

入賞は残念ながら逃しましたが,全国の高校生が何を考え,どのように興味関心を深めているのかを目の当たりにし,新たな視点を得ることができました。環境科学部にとっても総文祭初出場となり,収穫の多い大きな一歩となりました。

 

平成28年7月30日(土)

いよいよ始まりました。ひろしま総文祭。

今年は第40回記念大会。ちょっと早めに広島大学に到着。学食でお昼を食べてから開会式へ臨みました。

開会式が終わると分科会が始まりました。私たちは3番手。谷戸校長先生が応援に駆けつけてくださいました。

14:06…緊張は最高潮に…いよいよ本番です。

これまでの研究を12分間で全て表現することができ,納得のゆく発表ができました。

審査員の先生から

「この研究が実用化されれば大きな社会貢献になりますね」と心強い講評を頂きました。

 

 

 

平成28年7月29日(金)

やって来ました。ひろしま総合文化祭。

前日入りしたので,平和公園と原爆資料館を見学しました。

人類が原爆を用いたことは,色々な価値観はありますが,きっとそれは大きな反省点です。科学が人に不幸をもたらしました。本来,科学は人を幸せにするものだと思います。戦争は問題解決には決してつながらない。私たちが平和をリードできる立場でありたいと強く感じました。できれば,科学の力で恒久平和が世界中に実現できれば良いと強く感じました。

夜は最終打ち合わせ。

顧問から「何かシックリこないな…発表方法変えてみよう。」

「えっ!?何で今更?」

(早く言ってよ〜)

「ん?普通すぎるから」

「印象に残らない」

「多分みんなそういう発表するよ」

「せっかく二人で発表するんだからそれを活かさんとね」

結局,スライドも原稿も大幅にリ二ューアルしました。

(寝てね〜)

 

7月16日(土) 盆地は曇り・・・

今日は野球応援がありました。その後,環境科学部は甘利山へ土壌採取に行きました。麓から見上げると,頂上は雲の中。一抹の不安を覚えながら頂上につきました。雨はすでに上がっていたものの,露が植物についていて,随分と濡れてしまいました。加えて,今日は蚋(ブユこの地域ではブヨ)が沢山いて,たくさん血を吸われてしまいました。
こんなビミョーな天候での土壌採取は一年に1回あるかないかです。とはいえ,必要なサンプリングはできました。

1年生は野球応援の服装のまま山登りでした。
甘利山山頂の土壌採取です。
直前まで降った雨で葉は沢山の水滴を貯めていました。

 

平成28年7月9日(土)

自然科学部・研究紹介

 7月9日土曜日、エレクトロンホールにおいて韮崎高校学校説明会が開かれました。

中学生のみなさん保護者の皆様、800名を超える参加がありました。その中で、「物理化学・環境科学・生物研究」の三部を代表して、3年内田 大樹君が、SSHで取り組んでいる研究の一部をプレゼンしました。

 内田君たち3人(環境科学部)は、3年間にわたり「バイオリアクターを利用した環境改善」についての研究をしてきました。廃棄物となる古紙や割り箸から、微生物や酵素の力を利用して、バイオエタノールを生成するシステムをどう構築するか・・・という内容です。バイオリアクターの性能だけでなく、コストパフォーマンスも考えることが応用研究や実用化には不可欠ということを教えてくれます。 

 この研究は、昨年度山梨県芸術文化祭で最高賞の「芸術文化祭賞」を受賞した研究です。今年8月に広島県で開催される全国総文祭自然科学・化学部門の山梨県代表として出場します。ぜひ、その熱い研究への想いを全国の方々に伝えてほしいですね。

この研究の概要は、次のPDFファイルをご覧下さい!

バイオリアクターを利用した環境改善.pdf

また 学校説明会のSSHプレゼンスライドはこちらをクリック!(エレクトロンホール)

SSH自然科学部で取り組んできた研究を紹介しました

韮高SSHの取り組み全般について

平成28年7月8日(金)

学会のお話〜

 日本分子生物学会には「Gene To Cell」という学会誌があります。ちなみにGeneは「遺伝子」、Cellは「細胞」という意味です。内容は、研究者の学術論文なので、今回は後回しにしますね。この学術誌の表紙が実にユニークなのです。江戸の庶民の娯楽の一つ浮世絵がありました。それを素材に生命科学のある場面や現象を融合させた作品になっています。まさに現代の浮世絵といって良いでしょう。何が書かれているのか・・・は、生物の学習をしていないと難しいのですが、3年生くらいで遺伝子や蛋白質の分野を一通り勉強した生徒にとっては、「なるほど!」と、思わずニンマリしてしまう秀逸な作品ばかりです。

今回、分子生物学会の事務局さんの御厚意によりHP掲載の許諾を戴いたので、4枚紹介したいと思います。

 

何が隠れているか、比喩されているか〜ぜひ探してみてください!

1 水面の映り込みも見れば、あの分子しかないですね
2 花火の形が細胞分裂の時のあの装置です
3 火消しが担ぐのはウイルスでしょう
4 こうやって染色体になっていきましたね!

平成28年7月12日(火)

学会で発表する意義!

 韮高SSHでは、科学部を中心に、高校生が「学会」と呼ばれる研究者の集まりに年に数回参加しています。過去4年間で次のような学会で研究発表をしてきました。

 ・日本分子生物学会 ・化学工学会 ・植物学会 ・植物生理学会 ・動物学会 ・日本神経科学大会 ほか

 今年も複数の研究チームが進化学会(東京)や植物学会(沖縄)の高校生研究発表に参加する予定です!専門家の鋭い突っ込みにタジタジになることもありますが、有益で的確な助言がもらえるので生徒には大変刺激的で、帰ってから一気に研究の質が上がった例もたくさんあります。こういったホンモノに触れる感動体験の結果、実際に研究者の道を目指して進学した生徒がたくさんいます。あなたもぜひ感動体験を〜いっしょに味わいませんか(^^/

日本分子生物学会(H24年12月・福岡県)
日本植物生理学会(H26年3月・神奈川県)

 

韮葉祭・科学部展示 その2 H28年7月2日(土)

 科学部の展示もう一つの目玉は、移動式本格プラネタリウムでの星空解説です。

 4mのエアドームの中はその日の夜の満天の星空☆が映し出され、星座や黄道、流星、天の川、惑星なども本格的に再現されました。ドームいっぱいに土星のリアルな映像が拡大されると歓声があがりました。3日目はこの機材一式を手配して下さった科学館天文担当の井上さんも来校して下さり、科学部の星空解説を直接聴いて下さいました。専門家のアドバイスを受け、来年はさらに良い物を作りたいと思っています。ドームは人数制限があるため、今年度入れなかったみなさん本当にごめんなさい。来年はもう少し回数を増やして展示の仕方を工夫しますね(^^/。なお、ドーム内の画像は暗くて撮ることができなかったので,参考までに生物研究部顧問が撮影した星空の写真を載せました。いつの星空かわかったらすごい!かも。

プラネタリウムのご案内
星  空
移動プラネタリウム入り口
お水が落ちてこないわけ
ドライアイスの中で燃やすとどうなる?
恒例の科学実験教室

 

韮葉祭・科学部展示 その1  

平成28年7月2日(土)

 恒例の科学実験教室を行いました。今年はクイズも取り入れた「サイエンスクイズショー」に(^^/  実験ネタは多数あるのですが、今年は〜次の3つをお客様といっしょに楽しみました。謎解きしながら進むこの方法は、なかなかいいですねえ

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@バケツに入れたお水が落ちてこない???

Aドライアイスの中でMgを燃やすとどうなるでショー

B爽健美茶を一瞬でお水に変身〜

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@とBのネタばらしは・・・ちょっと遠慮させてもらいますが、ヒントになる言葉を紹介します。実験の原理を想像して見て下さいね!

ヒント@赤ちゃんがお世話になるもの・・・100倍くらいには膨潤します

ヒントBうがい薬とカルキ抜きのコラボ・・・デンプンを入れると紫に着色します

写真も参考にしてね。Aの実験は、流れがこのHPの中に紹介されているので、ぜひそちらをご覧下さい!

それでは、また来年お会いしましょう。

爽健美茶の色を消します

 

6月25日(土)

教室内に登場したこの大きなドームは一体何?!

 実はこれ、移動式のプラネタリウムのエアドームなんです。一歩中に入ると満点の星がリアルに再現(^^)。山梨大学で所有している機材一式を学園祭の部活発表のためにお借りしました。自然科学系三部(環境科学部・物理化学部・生物研究部)合同で夏の夜空を語ります。他にも、普段から培っている科学知識を存分に織り込んだサイエンスショーを学園祭中にご披露します。こうご期待!

プラネタリウム1
プラネタリウム2
土  星

 

6月放課後の日々〜

ピタゴラスイッチの成功を目指しました

 韮葉祭のオープニングでおこわれる「カウントダウン」。科学系3部が、『3』を担当しました。自分たちの実験研究に追われる中、なんとか時間を生み出し完成させたカウントダウンの「3」が、ピタゴラスイッチ風のアトラクションでした!実際にはTake17にてやっと成功〜ww
科学部員16名のアイディアと努力を、この動画でぜひご覧ください!

 

   

    ・酸化還元反応

 ・重心の位置と変化

 ・プラレール(笑)

 ・分子模型-イベルメクチン(大村先生!)

 ・分子模型-ヌクレオチド対

 ・ネオジウム磁石

 ・ガウス加速器

   ・ニュートンビーズ(重力)

ピタゴラスイッチ

この動画に登場する科学のしくみやアイテム

 

☆ 改めまして部紹介です m(_ _)m H28 6.28

 韮高には科学系の部活動が3つあります。

 「物理化学部」「環境科学部」「生物研究部」です。現在計16名の生徒が所属しています。

 実は、この3部の生徒もSSHなのです。ある意味、より濃くSSHに関係しているといっていいでしょう。もちろん放課後の部活動が「研究活動」そのものになっています。韮高SSHに来て、とことんサイエンスに浸りたければ・・・ぜひ!!

 でも年に何回か、お楽しみな活動がありますよ。H27年度は「日本科学未来館」。今年H28年度(5月9日)には、高尾山合同登山に行ってきました。もちろん山麓から標高600メートルを目指しながら新緑の自然を満喫してきました。山頂からは富士山も顔を見せてくれました。あと1回秋には南アルプス千頭星山ルートで、あの「フォッサマグナ」を見に行く予定です!

 ところで来年度は、海洋生物がテーマですかね~(^○^)なぜなら、私たちの命の故郷である海には未知なる遺伝子がたくさん眠ってますから?(宝庫!)

科学部合同春の遠足
高尾山山頂・富士山もお出迎え
高尾山登山コースマップ

 

☆ 環境科学部 甘利山土壌採取

6月19日(日)朝8:00集合 

 環境科学部が定例の甘利山土壌採取に行ってきました。甘利山の土壌環境の変遷を調査し始めて4年目に なります。レンゲツツジの減少の原因が土壌にもあるのではないかと考えています。
登山客が多く,駐車スペースにはマイクロバス数台,乗用車も遠いところでは沖縄ナンバーや倉敷ナンバーもありました。たくさんの方から 「大学生?」「何をやってるの?」と声をかけて頂きました。


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