弓 道
・山梨県総合体育大会、全国総合体育大会県予選、新人大会
・関東大会(団体)、全国総合体育大会、全国選抜大会
・関東個人選手権大会(明治神宮)
・東日本大会、おもに関東地域の錬成大会
・峡北地区大会(年2回)
・県外遠征、合宿
【令和5年度】
<上位大会>
①関東大会(埼玉大会):女子団体出場
②インターハイ(北海道大会):女子個人出場
③関東個人選手権大会:女子個人出場
④東日本大会(神奈川大会):女子団体5人制ベスト16
<県内大会>
①第1回峡北地区大会:女子団体優勝、女子団体第3位、男子団体優勝
②県高校総体:女子団体第3位
③インターハイ県予選:女子個人準優勝
④関東個人選手権大会県予選:女子個人第5位
⑤第2回峡北地区大会:男子団体準優勝
⑥新人大会:女子団体第3位
⑦清流杯:女子団体準優勝
⑧東日本大会県予選:女子団体優勝
⑨山梨県近県大会:女子団体5人制準優勝
【令和4年度】
<上位大会>
①関東大会(神奈川大会):女子団体第3位、女子個人出場
②インターハイ(徳島大会):女子個人出場
③関東個人選手権大会:男子個人第6位、その他男子1名出場、女子個人2名出場
④全国選抜大会(熊本大会):女子個人出場(12位タイ)
⑤東日本大会(青森大会):男子団体3人制ベスト8,女子団体出場
<県内大会>
①県高校総体:女子団体準優勝、女子個人優勝
②インターハイ県予選:女子団体準優勝、女子個人準優勝
③新人大会:女子団体準優勝、女子個人優勝
④東日本大会県予選:男子団体第4位、女子団体優勝
私たちもみんな、はじめは初心者でした。でも、引退までの成長は、驚くほどのものがあります。皆さんも、いっしょに弓を引きませんか。新入生のみなさんの入部を楽しみにしています。
部活動であるとともに「武道」としても取り組み、礼に始まり礼に終わる活動を心がけています。全日本弓道連盟の教本に則って、正しいことを正しく学びます。その結果、試合や大会で勝つだけでなく、同連盟の審査において、高校生では合格が難しいと言われている三段に、毎年数人が合格する実力を身につけています。部活動で学んだ精神力や実践力を、学習活動や日常生活にも生かせるよう、部員みんなでがんばっています。